最近では、「ソファの下にお掃除ロボットは通りますか?」といったお問い合わせを多くいただくようになりました。外出時に自動で掃除をしてくれるロボット掃除機はとても便利ですよね。ただ、掃除機が通れない隙間や段差があると、ロボット掃除機の機能を発揮することができず、隅々まで掃除をすることができません。
Roombable(ルンバブル)という言葉に代表されるように、お掃除ロボットで掃除しやすい環境を整えることは、現代の快適な住まいづくりに欠かせない要素となっています。
今回は、マスターウォールのソファと, 各家電メーカーが公表している代表的なロボット掃除機の本体高さとの互換性を一覧表でご紹介します。

ソファやベッドの下などのスペースをロボット掃除機がスムーズに掃除するには、一般的にスペースが10cm以上の高さがある家具を選ぶのが理想とされています。
多くの標準的なモデルは本体高さが約8cm〜10cm未満のため、10cm以上のクリアランスがあれば家具に引っかかることなく奥まで掃除をしてくれます。
各ソファの標準レッグ仕様における、各社主要モデルとの互換性一覧(◯/△/×)です。
| 対応ソファ (ソファ下高さ) |
Anker (eufy)C10 シリーズ 高さ 約7.2cm (超薄型設計) |
ECOVACSDEEBOT T50 シリーズ 高さ 約8.1cm (薄型フラット) |
iRobotルンバ 各種標準モデル (Roomba Y2/Combo等) 高さ 約8.4cm〜8.7cm |
SwitchBotK10+ Pro / K11+ 高さ 約9.2cm (小型・標準高) |
ECOVACS / Roborock主要LDSセンサー搭載機 (DEEBOT X等) 高さ 約9.5cm〜9.6cm |
Dyson / Anker上位360 Vis Nav / X10 Pro等 高さ 約9.9cm〜11.4cm (大型・高機能機) |
|---|---|---|---|---|---|---|
![]() [10.0cm] |
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | △ (ラグの厚みに注意) |
× (10cm以上は進入不可) |
![]() [10.0cm] |
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | △ (ラグの厚みに注意) |
× (10cm以上は進入不可) |
![]() [10.0cm] |
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | △ (ラグの厚みに注意) |
× (10cm以上は進入不可) |
![]() [10.9cm] |
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | △ (10.9cm以上の機種を除く) |
![]() [11.0cm] |
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | △ (11cm以上の機種を除く) |
![]() [11.0cm] |
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | △ (11cm以上の機種を除く) |
![]() [12.5cm] |
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
![]() [13.0cm] |
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
![]() [14.0cm] |
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
![]() [18.0cm] |
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
![]() [3.5cm] |
× (進入不可) |
× (進入不可) |
× (進入不可) |
× (進入不可) |
× (進入不可) |
× (進入不可) |
![]() オプション:ウッドレッグ125 [12.5cm] |
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
※◯:スムーズに通過可能 / △:家具の有効隙間と掃除機の公表高さの差がわずかなため、ラグの厚みや毛足、床面のたわみ等に注意が必要です / ×:進入不可
※表内のソファ下数値はすべて標準仕様のレッグに基づきます。
※本体高さデータは各製造メーカーが公開している代表的な現行モデルの製品仕様スペックに基づいています。実際の進入可否は、お使いの機器の正確な寸法および走行環境をご確認ください。
今回はお掃除ロボット対応のソファのご紹介でしたが、ラグの段差や、家具と壁との隙間も考慮して、快適な自動お掃除ライフをお送りいただけましたら幸いです。
ご不明な点がございましたら、マスターウォールまでお気軽にお問い合わせください。
執筆・編集:マスターウォール編集部
監修:AKASE GROUP株式会社
公開日:[2022/09/01]/更新日:[2026/06/19]